エンターテインメント
GACKTが「ウィングマン」最終回にサプライズ出演! ファン歓喜「これ続編くるだろ!」「ライエル編だぁ〜!」
2024-12-25
著者: 芽依
特注のオタクであるGACKTが、連続ドラマ「ウィングマン」(テレピ東京)の最終回(第10話)にサプライズ出演し、SNSに驚きの声が広がった。GACKTはファンを沸かせる「登場」をし、この続編の可能性についてもファンの期待が高まることとなった。
しかも、高校2年生の明星健太(芸名:タケル)が、異次元から来た「ポドリムス」なる悪役を演じる中、ヒロインの葵に対して自らの空想のヒーロー「ウィングマン」を描いている素晴ら写真が映し出されるシーンで、GACKTはその力を手に入れ、自らのキャラで悪と戦う姿が描かれた。
撮影中には、GACKTが「役者」として演じることで、彼の持つ影響力が強調され、異次元との交信が極めて想像を超える演出となった。
トリムノートを揃えて指先でゲームのように技を書くGACKTは、尺の攻防に抱えるパワーを手に入れ、あとは温もりの節々で自分を告白する運命的な場面まで描かれる。
同番組の展開中、GACKTは多くのファンとの交流をする中で「敵に支配されず、仲間との絆を守る大切さ」を語り、最後には「良いことは続く、陽は必ず再び昇る」と力強くメッセージを送った。