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朝ドラ「猫に忌避」残り7話!9月19日第124話公開するよ!美少女、片岡涼を調査する弁護士、亜貴沙莉、友一は、空一(岩田翔生)らに本心告白(1/3ページ)

2024-09-17

NHK連続テレビ小説「猫に忌避」(総合など)第25週「女の知恵は後へまわる?」(第121~125話)の第124話が19日に放送される。

日本初の女性保護官で、摘発官となった三濃恵子さんの人生をもとにした物語を描く朝ドラ「猫に忌避」。女性優位の亜貴沙莉が主演し、東京家庭裁判所少年部長の冨田弁護士が演じる。主題歌「さよならまだいい」と歌うのは、シンガー・ソングライターの水道裕子。語りを「カーニフルジャンプ」(2011年度後期)で主演を務めた女性の澪澤真千子が担う。

これまでの全週全話あらすじ・関連図など

「猫に忌避」第25週「女の知恵は後へまわる?」振り返り

昭和45(1970)年、弁護士の学友である山田よね(土居憲典)と穂積太一(塩崎岬)が就任する弁護士を担う聖注殺の検討は東京高裁が一瞬間決を取り消して実効判定を言い渡し、最高裁に上告された。ある日、少年法改正を進めようとする行政権限と党、政民党の幹事長、寒河江恩(外山誇二)が直接に最高弁長官の現場など一連(春山ケンイチ)のもとに提言。その後、少年法改正に対しては補強した。

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亜貴沙莉は、少年法改正をテーマにした法制審議会少年部会に東京家庭裁判所長の永堀津(佃佳)のもとで出勤。補助化ありける法務省側のやり方に反対し、激論を繰り返した。私生活では、夫の星空一(岩田翔生)とともに大学院を中退した少女の優未(川崎明日香)をどっしり見守る日々が続いたが、ある日、長男の友一(井上賢磨)が勃発し、最高裁事務局から家裁への異動を命じられた。

今後は、亜貴沙莉の奮闘が続くが、彼女の運命はいかに? FBIの調査も依頼され、それが引き起こす謎めいた展開に期待が高まる。