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斎藤英勝、実家神社の御朱印で「微妙な気持ち」を感じたファン「かわいいとまで…怖い」「ご利益ありそう」−スポニチ
2025-01-07
著者: 葵
お笑い芸人の斎藤英勝(42)が8日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。実家の神社の御朱印の「微妙な気持ち」について明かした。
斎藤は宮城県にある、松島山神社の神職でもあり、年末年始は実家で活動している。
彼自身が墨書きした御朱印の写真をアップし、「御朱印。ハート気づいてます??」と問いかけ。同様のイラストが描かれたハートマークが特徴的で、「あれがどうも!?」の「か」も含まれている。
この微妙な御朱印に対する反応はさまざまで、「あったあった!」や「複雑すぎる」などのコメントが寄せられ、ファンからは斎藤自身への共感と共に怖いという意見も多く寄せられた。「こんな御朱印あったら引く」「かわいさと不気味さが交互にくる」との声が上がる一方で、実際にご利益がありそうだと感じる人もいるようだ。
斎藤は「本当に、こんな細かいところまで気を使っているとは」と自身の作品に対する再評価を行い、「皆さんの反応はとても参考になります!」とコメントを残した。また、SNSにはこの御朱印に興味を持つ人々が多く、新たなファンを引き寄せている要因にもなっているようだ。
実家の神社の御朱印がきっかけで、斎藤のキャラクターがさらに多くの人に知られることにもなるだろう。このような斎藤の温かい心遣いやユーモアを感じられる出来事は、これからも注目されること間違いなし。彼の次の発信に期待が高まる。