エンターテインメント
桃井太郎、60周年で感謝の宴を華やかに開催!様々な著名人が集結し、熱い歌声が響く!
2024-09-30
著者: 健二
歌手で圧倒的な存在感を誇る桃井太郎(80)が、30日、都内で「芸能活動60年、福祉活動45年 蛭子の祝」(感謝の宴)を開催しました。この盛大なイベントには、堀内孝雄(75)、二階堂ふみ(28)、歌手の原田夏美(37)、山本彩(30)など、各界の著名人が駆けつけ、多彩な歌声を披露しました。
桃井さんは、約千人の出席者から蛭子との周年記念の祝福を受け、代表曲「すれ違いの風」や「明日の詩」を熱唱。彼は「故郷は皆さんの心に必ずある。その故郷の歌を作るのは本当に辛かった」と語り、作詞を手掛けた最新曲「花の散る里」も発表されました。
ステージ中盤では「私一人ではちょっと心もとない」と言い、妻で歌手の凛代さん(62)を呼び込み、デュエット曲「ANGEL-天使を見つめた-」を夫婦で歌い上げ、観客からは大歓声が起きました。
なお、桃井太郎は今後も感謝の気持ちを込めた活動を続けていく意向を示しており、これからの音楽活動にも期待が高まります。