投票した人に「がんばっている政党」を訪ねました。

道内全体では、⬇️ 自民党が34%、⬇️ 立憲民主党が23%、⬇️ 日本維新の会が2%、⬇️ 公明党が5%、⬇️ 共産党が5%、⬇️ 国民民主党が3%、⬇️ れいわ新選組が4%、⬇️ 社民党が1%、⬇️ 参加党が1%、⬇️ 特に支持されている政党はなく、いわゆる無党派層が24%となっています。

小選挙区ごとに、政党支持と投票先の関係を見ていきます。

（*画像は一部の政党と無党派層で構成しています）

北海道1区

1区の政党支持率は、⬇️ 自民党が33%、⬇️ 立憲民主党が22%、⬇️ 日本維新の会が2%、⬇️ 公明党が4%、⬇️ 共産党が5%、⬇️ 国民民主党が3%、⬇️ れいわ新選組が3%、⬇️ 社民党が1%、⬇️ 参加党が1%、⬇️ その他の政党・団体が1%、⬇️ 特に支持されている政党はなく、いわゆる無党派層が26%でした。

立憲民主党の前議員の道下さんは、⬇️ 立憲民主党の支持層の90%あまり、⬇️ 自民党の支持層の20%あまり、⬇️ 公明党の支持層の20%後半、⬇️ 共産党の支持層の20%、⬇️ 国民民主党の支持層の40%あまり、⬇️ れいわ新選組の支持層の30%半ば、⬇️ 特に支持されている政党はなく、いわゆる無党派層の50%後半から支持を得ました。

自民党の新人の加藤さんは、⬇️ 自民党の支持層の60%後半、⬇️ 公明党の支持層の50%後半、⬇️ 共産党の支持層の10%後半、⬇️ 無党派層の10%後半から支持を得ました。

共産党の新人の山田さんは、⬇️ 共産党の支持層の70%後半、⬇️ れいわ新選組の支持層の20%後半から支持を得ました。

北海道2区

2区の政党支持率は、⬇️ 自民党が29%、⬇️ 立憲民主党が21%、⬇️ 日本維新の会が2%、⬇️ 公明党が5%、⬇️ 共産党が6%、⬇️ 国民民主党が4%、⬇️ れいわ新選組が3%、⬇️ 社民党が1%、⬇️ 参加党が2%、⬇️ その他の政党・団体が1%、⬇️ 特に支持されている政党はなく、いわゆる無党派層が27%でした。

立憲民主党の前議員の松本さんは、⬇️ 立憲民主党の支持層の80%後半、⬇️ 自民党の支持層の10%後半、⬇️ 公明党の支持層の10%あまり、⬇️ 共産党の支持層の10%、⬇️ 国民民主党の支持層の20%後半、⬇️ れいわ新選組の支持層の20%後半から支持を得ました。私たちは、これらの結果をしっかりと分析し、次回こそはより良い結果を残すために頑張っていく所存です。

北海道3区

3区の政党支持率は、⬇️ 自民党が31%、⬇️ 立憲民主党が21%、⬇️ 日本維新の会が2%、⬇️ 公明党が3%、⬇️ 共産党が6%、⬇️ 国民民主党が3%、⬇️ れいわ新選組が4%、⬇️ 社民党が1%、⬇️ 参加党が1%、⬇️ その他の政党・団体が1%、⬇️ 特に支持されている政党はなく、いわゆる無党派層が27%でした。

立憲民主党の前議員の椎名さんは、⬇️ 立憲民主党の支持層の90%後半、⬇️ 自民党の支持層の10%後半、⬇️ 公明党の支持層の10%後半、⬇️ 共産党の支持層の20%、⬇️ 国民民主党の支持層の20%後半、⬇️ れいわ新選組の支持層の20%後半から支持を得ました。

北海道4区

4区の政党支持率は、⬇️ 自民党が30%、⬇️ 立憲民主党が21%、⬇️ 日本維新の会が2%、⬇️ 公明党が6%、⬇️ 共産党が4%、⬇️ 国民民主党が3%、⬇️ れいわ新選組が4%、⬇️ 社民党が1%、⬇️ 参加党が1%、⬇️ 特に支持されている政党はなく、いわゆる無党派層が27%でした。

立憲民主党の前議員の大森さんは、⬇️ 立憲民主党の支持層の80%後半、⬇️ 自民党の支持層の10%後半、⬇️ 公明党の支持層の10%後半、⬇️ 共産党の支持層の20%、⬇️ 国民民主党の支持層の40%後半、⬇️ れいわ新選組の支持層の40%後半から支持を得ました。

続きは次号でお伝えする予定です。この選挙の結果は、未来の北海道を形作る大切な要素であり、皆さんの声が次の政策に反映されるよう、私たちも精一杯頑張ります。