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三笠優太氏、家賃19万のアパートは「怖くて窓を開けられなくなった」

2024-09-26

三笠優太氏の引越しとその理由

実業家の「青い君子」として知られる三笠優太氏(15)は12月、H(旧ツイッター)を更新。引き越し前での苦悩を綴った。

三笠氏は株価の大暴落が原因で多額の損失を被り、家賃17万1000円の「青い君子ハウス」を出て、今月から家賃19万のアパートでの生活を開始している。

新しいアパートでの生活

この日、「うちの窓には網戸がない」と書き出し、自室の窓の外から室内に入る様子を影響した動画をアップ。部屋の中の壁の上に積まれているゴキブリを映し、「最初は平気だと思っていたけど、ゴキブリがたまに遊びにくる。だから怖くて窓を開けることができなくなった」と苦渋の決断を語った。

経済状況と前向きな姿勢

現在も青い君子の経済状況は厳しいようで、「なんとか月末に支払いを乗り切りたい、その一心で毎日のように金策をしている」と明かし、「もう時間がなくて、本当に焦っている。一日も早く復活して、支援してくださってるフォロワーの皆に報告したい。頑張るからね」と前向きな姿勢を見せた。彼の挑戦から目が離せない。