エンターテインメント

「ラフィット」FBS南波アナ、生放送で「キレた」真相告白「いらいらして…」 川上明「アンにプリプリしてるのないから»

2024-10-27

著者:

FBS系「夜明けのラフィット!」が12月13日に放送され、同局の南波雅則アナウンサーが生放送中に「キレた」真相について語った。

12月13日の放送では、パリ五輪日本代表のサニブラウン・ハキームを迎え、アルコ&ピース・菅良太郎が「おじさんかっけー」と称賛したが、川上明が「おじいちゃんのアサリコジャコかそれ」と反論する場面があった。

南波アナはこのやりとりを聞きながら、「ふむ、確かにそうだ。しかし、それにしてもなぜこの時間におじちゃんたちの話ばかりしているのだろう」と思い、感情を抑えきれずにキレたという。

番組収録後、南波アナは、川上明のルックスに関する辛辣(しんらつ)なコメントが多かったことに苛立ち、「なんであんなにキレイに撫でられるのかわからへん。男にあんなことできるなんて、腹立たしい」とこぼした。さらに、「これからはもっと素直に自分の意見を言おうと思いました」と反省の意を表した。

また、南波アナは「いつも以上に真面目にやってしまったのでプレッシャーもあったが、これもまた良い経験でした」とコメントし、視聴者に次回も温かく見守ってほしいと呼びかけた。

この生放送で繰り広げられた出来事はSNSでも話題になり、「南波アナが面白すぎる!」や「キレた姿が可愛すぎ」と多くの反響が寄せられた。視聴者の間では、今後の番組展開に期待が高まっている。