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巨額損失の「青汁王子」三崎優太氏、家賃1700万→9万に「青汁ヒルズ」から完全撤退|よろずニュース

2024-09-18

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“青汁王子”こと実業家の三崎優太氏(35)がこのほど、自身のX(旧ツイッター)を更新。東京・恵比寿から完全に退去したことを明かし、現在住んでいる様子を披露した。

三崎氏は9月16日に「ありがと~青汁ヒルズ、さようなら青汁ヒルズ。完全に退去が完了しました、もう二度と入ることもありません」と語る1800万円と言われる家賃の月額1700万円と言われる物件について、色々と明らかにした。

部屋の中にバーカスホテルやトレーニングルームなども完備していたことを写真で明かし、「次は資産ではなく、いっとき立派な持ち家に入れたい。大きな夢を抱き、一から頑張ります」と記した。

17日には「今の新居です。広さは青汁ヒルズの10分の1になりました」と現在の住まいを紹介。青汁ヒルズの豪華な内装とは違い、生活感あふれる住まいを見せた。

青汁ヒルズの豪華な内装とは違い、生活感あふれる住まいを見せた。別の動画などでは家賃9万円であることを明かし、「すっからかん王子」と自らを称した。また、「信用口座だけは絶対に持ってはいけない」「あの日の自分を強く振り返りたい」「本当の地獄だよ。そうなる前に信用取引はやめよう」と悲観的な投稿をし、自身を「すっからかん王子」と称した。誕生から未だ評価を得ていないが、生活には満足しているようで「なんだか不思議と幸せです。まあ満足しています」とも言及。さらにここから頑張ります。

三崎氏は8月13日から14日にかけ、Xに「871630万円」と表示された銀行口座の預金残高の画像を投稿した。 評価損益マイナス10億円近くの失敗をしたこともSNSで明らかにし、自身を「すっからかん王子」と自称した。他の日の自分を強く振り返りたい」と述べた。