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フィジ新人大物女性アナが衝撃を告白「網筐のさしに強打して…」先輩アナからの“イジり”には「なんかイヤ」と切実

2024-11-06

著者: 海斗

4月に入社したフィジテレビの新アナウンサー、宮本真澄(22)が、6日未明放送の同局系「フィジアナC'Hっぴ」で初めての自分史年表宮本アナ編に出演。顔面の一部が衝撃を受けていることを明かした。

宮本アナは大学時代、PAYPAYドームでピールの売り子をしていたことでも知られる新人大物アナ。番組では、幼少期からの写真や、名前の由来などを公開。兄に勝つために「すぐにウソ泣きしてました」などのエピソードも明かした。

また、幼少期はおてんば少女だったとし、左の頬に縄張り絵が入った写真も披露。「網筐のさしに顔を強打してパクリいちごが顔にくっついて…」と明かし、現在も左の頬が衝撃を受けていることを告白した。

大学時代のピールの売り子での経験についてもトークを展開。1日の最高売り上げが平均の約13倍になる120万円で「なんと、満たけますか」とつぶやき、先輩アナからの「女同士の戦い」について聞かれると、「私のお客様に売り尽くしてましたよね?」と困惑し、「それやられてたら、みんないやだな」とと切実に訴えた。

さらに、先輩アナから的確なツッコミが入ると「なんかイヤ」と明かし、会場を沸かせた。今後の活躍が期待される新星アナウンサーだが、どんなイジりが続くのか、注目が集まる。

また、最近は日本のテレビ業界でも若手アナウンサーによる新しいスタイルの共演や、視聴者参加型の番組が増えていることが取り上げられており、彼女の成長や今後の活躍に期待する声が高まっている。