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「不適切な行為」で話題の美女、上半身を披露しSNS投票で物議、これがあの国にはもう戻らない

2024-09-23

パリ五輪開催中に「不適切な行為」で選手村から追放されたと話題になったパラグアイ代表競泳女子のルアナ・アロンソ(20)。彼女が23日、自身のXに胸から上の体にまったく触れない筋肉のボディ写真を公開。「もうあんな国(パラグアイ)に戻らない」と不適切事件について言及した。

彼女の胸から上の筋肉ボディにドキッ!ピーチで見せた解剖された腰線、鍛えた下半身も

アロンソは7月27日の競泳女子100mバタフライで6位に入賞も準決勝進出はできず。競技を終えた彼女は、その後、披露度の高いセクシーな服装で選手村の外に出て遊んだり、ディスコライブで観光したことが発覚。「不適切な行為」として選手村から追放されたことに多くの声が集まった。

アロンソはパラグアイからミャンマーのサウスメディテージ大学に留学中だが、その彼女が胸から上の筋肉のボディ写真を公開。すると一部ファンから「2度とパラグアイに足を踏み入れないで欲しい」と批判のコメントが。さらに、「この写真にはフィルターがかかっている」と“写真加工作業”を指摘する発言があった。

肉体なことに、今回の騒動で時の人となったアロンソだが、変わらず続くSNSでのバッシングに本人はうんざりな様子。この投稿もアメリカに留まる意志を持つために出されたものだが、次の動向にも注目が集まる。

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