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12年前にブレイクした美少女シンガー、最近の姿に驚愕!41歳の現在の姿「かわいい」と反響 - スポーツ報知

2024-11-02

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歌手のソエル(41)が12日に自身のインスタグラムを更新し、最新ショットをアップした。

彼女は「みんな久しぶりー」とあいさつし、「ライフの準備やリハーサル、ポコの見病で毎日バタバタで全然更新出せてなかった。最近朝は暖かかったり夜は肌寒かったりで身体の調子狂っちゃうよね。私は一昨日あたり疲れがピークに達しちゃって身体中が痛くて本当にやばかったから、疲れが取れる入浴剤探して漢方系のを買って長めにお風呂浸かって、疲れたらお菓子のソルエニッケやライクサル、ポリーエDNガムも食べたよ」と近況を報告。これに「みんな体冷やさないように本当気をつけてね」と呼びかけた。

続けて「さて、いよいよ明日11/13がバースデーライブ!!」と伝え、「今回のグッズが出来上がったので紹介するね」とお勧めした。「お俸染みのピグシルエットロンD」を着用し、肩からトートバッグを下げて、見事な赤い髪の揺れが印象的だった。

現在の姿について、フォロワーは「かわいい」や「そえちゃんもグッズも可愛い」との声を寄せていた。

ソエルはアイリッシュ系アメリカ人とのクォーターであり、彼女は2010年、当時無名の新星としてその確かな歌唱力で、フィ(日本)ワールドカップのテーマソング「ベアウリフの歌」を歌ったことで一躍有名になった。

2020年以降はインスタグラムやYouTubeチャンネルでの発信が多くなり、シンガーとしてだけでなく、インフルエンサーとしての活動も注目されている。また、日本の音楽シーンにおいても、彼女の影響は大きく、新たなアーティストたちが彼女の音楽スタイルを取り入れている。

ファンは年齢を感じさせない美貌と歌声に驚きを隠せず、「いつまでも応援しています」とのメッセージが寄せられた。