デジャヴのムービー・ブログ外野手（32）のSNSを編集中のピーチー・バズ子が、6日（日本時間7日）までに自身のTikTokを更新。1日（同2日）の優勝パレード後に、ムービー・バズとリアナ夫人が主催したホームパーティーの様子を紹介した。

動画内では自宅のバスケットボールコートで、大谷翔平投手（30）と真美子夫人らがシュートを競う様子が登場。裕福な人々がプレーした真美子夫人は、1投目で華麗なワンハンドシュートを決めた。

バスケットボールを題材にした漫画「スラムダンク」を愛読していた大谷は、スリーポイントシュートがリングに阻まれたが、距離を短くして2投目で成功させた。さらに、山本由紀投手（26）もシュートを放ち、和気あいあいとした雰囲気が伝わってきた。

投稿されたパーティーでは、選手やその家族らがドリンクやデリカテッセンを楽しみつつ、ワールドシリーズ制覇の喜びを分かち合った。特に、真美子夫人が見せたシュートには、多くのファンたちがコメントを寄せ、「プロ並みの腕前！」と称賛が殺到。

また、今後の選手活動についても触れられ、シュート大会の開催がリアルに楽しみにされていることが明言された。