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朝ドラ「おむすび」の「結」橋本環奈、“四つ木くん”富野勇斗を普段は「はやちゃん」と呼び 天然発言連発で「違う彗星にいる」と暴露
2024-11-16
著者: 雪
現在放送中のNHK連続テレビ小説「おむすび」で主演を務めている橋本環奈が16日、特番「土スタ」(総合)にゲスト出演。"おむすび"で恋人の四つ木琉斗を演じている富野勇斗との私生活での呼び名を明かした。
「おむすび」に登場する富野との共演について、環奈は「はやちゃんと呼んでいます。普段から話すことが多いですし、アドリブも多いので、すごく楽しいです」とコメント。彼女は冗談まじりに「たまにちょっとボケたことを言って、みんなを驚かせている」と話し、富野の自然体な一面を暴露した。
続けて、富野が「僕は違う彗星にいる」と言ったことについて環奈は「それはちょっと印象的でしたね。普段から彼は面白いことを言うので、すごく楽しく過ごしています」と語った。
この特番では、彼らの共演シーンも流れ、視聴者からは「2人の chemistry が素晴らしい」と称賛が寄せられた。このように、プライベートでも仲の良さをうかがわせる2人だが、環奈の「はやちゃん」の呼び方にネット上では「本当に仲良しですね」との声が多く見受けられた。
また、彼女は誕生日についても言及。「富野とは誕生日が近いので、お祝いも一緒にすることが多いです。これからももっと仲良くなりたいな」との願望を述べた。
特番の最後に、今後の活躍について「今後も仲良く、楽しいシーンを届けていきたい。ぜひ続けて見て欲しい」とファンにメッセージを寄せた。彼らの親しげな関係が、作品にも良い影響を与えそうだ。