元フジテレビアナウンサーの渡邉さんが4日、自身のインスタグラムを更新。充実した年末を過ごしたことを明かしました。

今年月末には初のフォトエッセイ発表を控え、最近はフィルムスの活動に力を入れている渡邉さん。昨年末のクリスマスは友人と共にプライベートな時間を過ごし、「年が明けてしまったけれど、クリスマス料理は本格的だった」と振り返りました。

また、ドミニカ共和国に住む友人の家庭でおもてなしを受けたそうで、「リース作りは久々で、やり方を忘れてしまっていたのですが、何とか完成しました。お部屋がもみの木や杉のいい香りで満たされました」と体験を語りました。

さらに、彼女は料理の味についても語り、「家庭の味はまた格別。まるで本場のようでした。本当に美味しかった！」と絶賛。この楽しいひと時を通じて、彼女はクリスマスの意味を再認識し、日常生活に活力をもたらしたようです。

渡邉さんの明るい生活や成長の様子が、フォロワーたちにも良い影響を与えていることは間違いありません。彼女の次回作がどのような内容になるのか、ファンからの期待も高まっています。