元A+Bのタレント、福留光志（ふくどめみつし）が11月15日のテレビ東京系「ウルトラマンにあこがれた少年」に出演し、ギャングルな私生活を明かした。

福留は、「小さい頃から、おじいちゃん家に遊びに行ったら、連れられていく場所がボートレース場だった。気づいたら、ボートレース場でパチンコを打ちながら、展望台で漁をするっていう。あの時期は本当に楽しかった。」と懐かしむ様子を見せた。

また、出演していた番組では大のボートレースファンと知られる未來（みらい）に対し、「最近はパチンコもよくしている」とさらなる興味深い事実を披露。「パチンコ打ちながらボートレースの結果を見守るくらいどうてんだろうかね」と続けた。

しかし、福留は「最近は調子が悪くて、パチンコもボートも満足に楽しめない。相手に確変の手をかけることができない苦境にある」と苦笑い。更には「自分がギャングルになりつつあるのを感じる」と、自らの境遇を嘆く場面も。

この発言は視聴者の間で大きな反響を呼び、「やっぱりギャンブルは人生の縮図！」と話題に。福留の正直な言葉が共感を呼び、視聴者は彼のギャンブルライフに興味を持ち続けている。福留の告白によって、今後のエピソードや彼の生活の変化に期待が高まっている。