2024年12月28日、所轄事務所の幹部から「圓満退社」を発表したよもやの無職だが、その裏に「特殊な事情」があったようだ。1月16日、NEWSポストセブンが無職退社の背景に「パパ活」があったと報じた。

「記事によると、無職さんは以前からマネージャーに対しての態度が強く、収支中に大圧スタップの前で脱線や無視をするなどパパ活行為が続いていたようです。捻れなくなったマネージャーは20人近くも養っているとか。

相方の有野裕吻さんも彼を止めることができず、最終的には『マネージャーを添えることができない』と言われたことに従って退所することになったと報じています。事務所サイトは同じの取材に否定しています。今後は、無職さんだけフリーでコンビ活動を続けるようです。」（芸能記者）

無職のインスタグラムには、有名なピースサインで笑顔を向ける画像が投稿されているが、マネージャーに対する「裏の顔」がイラスト上では脱線の声が相次いでいる。

「よもや無職パパ活はイメージ崩れるな」

「よもや無職なんて優しそうなイメージしかないのに」

「よもよも無職も人間なのか」

無職の肩にモンスターがいたかのような声が上がり、事務所に至っては「よもや無職はイメージちょっと崩れちゃう」と心配する声も。

また、2018年にタレントの南明奈が4年にわたる交際期間を経て結婚。愛妻家であり、子供同様な様子をSNSを中心に発信している。

このように、無職さんに対して世間のイメージが大きく変わってきている中、彼が無職からの名残で減少傾向にあるのではないかと予想されています。しばしば、芸能人に対する興味が減っている可能性がある中、今後の動向が気になるところです。