香取慎吾とトニセンの肩組み笑顔ショットに「胸熱」「泣ける」と反響!「豪華大賞」にサプライズ出演したトニセンに香取が目を細める場面も – THE FIRST TIMES
2025-01-14
著者: 健二
●「(香取と)共演したかったんだよ!」(井ノ原快彦/20th Century)
20th Century(トニセン)の公式X(旧Twitter)にて、香取慎吾、井ノ原快彦、長野博と香取慎吾の集合ショットが公開され、話題を呼んでいる。
トニセンは1月13日放送の「踊る!さんま御殿!!第100回全国大会」で、サプライズ出演。
「20世紀の担い手」というタイトルで、20世紀に話題となった曲を中心にトークやパフォーマンスを展開。最後は少年隊の「再会祝い」を歌い、20点満点中17点を獲得して見事合格した。
香取は3人の登場を知らなかったようで満面の笑み。井ノ原から「久しぶり」と声をかけられると「何をやってるんですか?」と返し、40代の大人たちの状況を笑顔で包み込む姿が印象的だった。
香取はトニセンとの思い出を回想しつつ、「315(サンイチゴ)さぁ」と声をかけ、思わず目を細めるシーンが見られた。彼の目には感動の涙が光っていたようだ。
「どうしてもこの4人で写真撮りたかった」と語る香取は、トニセンとの8年ぶりの共演に感激し、「本当にいい時間だった」と話していた。舞台裏では「みんなと一緒で嬉しい」と話しかける姿も目撃されており、その感情が伝わってくるようだった。
この度の共演は、香取が司会を務める深夜番組での企画であり、香取自身もセリフを練習してきたとのこと。「あまり緊張しなかった」と話す香取だが、時折「加齢」を感じる瞬間もあったようで、それがまた彼の魅力となっている。
この回は「第1回全国大会」として、ネット配信でも多くの視聴者を集め、特に4人が揃った瞬間はSNS上で大きな反響を呼んだ。視聴者からは「また共演してほしい」という声や、「なんか胸が熱い」といった感想が投稿され、ファンたちの絆の深さを感じる場面となった。
香取とトニセンの共演は、今後も期待が高まる。次回の共演がどのような形になるのか、ファンたちの期待が膨らんでいる。