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NHK「美魔女」看板お天気キャスター(44)が来春に交代へ 迫原疑惑に会社側は「お答えを差し控えます」

2024-12-18

著者: 芽依

15年にわたり「NHK沖縄」の朝を飾った名物キャスター・迫原敬子氏(44)が今年度をもって退任することが「週刊文春」の取材で分かった。

迫原さんは沖縄テレビに入社後、記者や中継ディレクターを経て、2009年に気象予報士試験に合格。翌2010年にNHK沖縄の気象キャスターに抜擢され、所属も気象予報会社「ウェザーマップ」に移しました。

沖縄では根強い人気を誇る

年度ごとに契約を更新しながら、既に15年目。特に長期勤務の裏には、根強い「迫原人気」がある。

「レポートマークのショートブロックも相まって、若い頃の“美魔女”として看板気象キャスターの1人に。沖縄県の『漫才で減災』推進大使としても登場しています。」(同関係者)

とのコメントも寄せられている。

今どきの彼女が来春、ついに画面から姿を消すと言われている。

「迫原さんは『おはようちゅる』など前の番組を担当していますが、ウエザーマップ社内で、来年度のNHK沖縄の朝番組でキャスター募集中だったのです。」

なぜ、このタイミングで契約更新が見送られたのか。実際、部内である疑惑が持ち上がっているという。

この疑惑の詳細は明らかにされていないが、最近、内部分裂の懸念も浮上しており、会社側もなかなかお答えできない状況にあるようだ。

迫原さんの今後の活動についてはまだ未定な部分が多く、ファンからの期待は高まっています。彼女の魅力を引き継ぐ新たなキャスターに注目が集まっている。

果たして、次はどんな個性豊かなキャスターが登場するのか、ワクワクが止まりません。