エンターテインメント

ももクロ ダウンタウンの魅力見て「俺、辞めるわ」突然解散→舞台で服脱げた超大物芸人 無名時代から「愉快だった」

2024-09-29

ハイキング・ももクロが12月に放送のTBS「人生最高レストラン」に出演した。吉本の芸人学校・M-1期生の同期のダウンタウンについて、学生時代から「ニタもパッと出る一言も、まぁほんに面白かった」と語り、彼らの存在がどれほど特別だったかを明らかにした。

「みんな同じ期を辿るのは嫌だけど、ダウンタウンのネタは豪華だった」と打ち明けた。その中で、当時は「何をやっても面白い」と感じたことや、新たな挑戦に際して「頼りがいのある先輩だった」と回想した。

「本当に自由だったし、その場のノリが最高だった」と、その環境を振り返り、芸人として成長する上での基盤を築いたことについても言及した。

また、舞台で服を脱ぐという大胆なネタが話題になり、「あの時は皆が『何やってんねん』と驚いたけれど、実はそれが一番楽しかった瞬間でした」とコメントした。

さらに、彼は無名時代を振り返り、「愉快だと感じていたからこそ、今の自分がある」と力強く語った。これにより、彼は後輩たちに向けて「笑いの本質を見極めた上で、色々な挑戦をしていくことが大切」とエールを送った。

この話の中で特筆すべき点は、同じ芸人としての絆や相互支援の重要性が強調されているところです。彼が語るエピソードからは、彼自身が経験したことを基にした率直な見解が垣間見え、視聴者に感銘を与える内容となっている。