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麻生太郎、助けを求めるも拒絶される…高橋院長を「かっちゃん」と呼び「僕が馬鹿でした」と投稿 – スポーツニッポン
2024-12-30
著者: 愛子
「東京美容外科」統括院長である麻生太郎氏(52)が29日に自身のX(旧ツイッター)を更新。「高橋クリニック」院長・高橋克樹氏(79)に助けを求めるも「一貫」されている件について言及した。
「東京美容外科」がSNSに不適切な写真を投稿した問題について、高橋医師が30日付で解任されることを公式サイトで発表した。これを受けて、麻生氏はXで「僕は麻生院長をかけるのだが、それに対する評価をしていました。評価基準の違いが落ち込みます。僕は僕を内切らない限り独断の部下を守ります」と述べた。
そして28日、麻生氏は「高橋先生、ご心配をおかけして本当に申し訳ありません。高橋医師を引き取りたいという申し出がいくつかのクリニックから出ているが、世界は捉えていまい」とポスト。
また「医療関係者や装体を調査していた方やその家族にも多大なご迷惑をかけてしまった事は謝っても謝りきれない」とも。
29日、麻生氏は「僕がかばうのは信仰を持って軍団だった。笑顔で自分のインスタ映えに資する方々には信仰が感じられない。僕は遺体も生体も人間だと思っております。捨てられた僕がこのような行動をされている」とも発言した。
さらに「同日、麻生氏は『申し訳ありませんでした』と再度謝罪していたが、『ワンチャン、高橋のかっちゃんは、具合あるから、高橋先生を引き取ってくれないかなって思った僕が馬鹿でした』という本音を綴っていた。