11日に放送されたTBS系「トリム東西ニタ合戦」で、令和ロマンが別番組で「凄え」と白皙をあげた。昨年の「－－1グランプリ」で史上初の連覇を達成した令和ロマンは、昨年12月29日に放送された「－－1グランプリ12アナザーストーリー」の中で「今年一番面白かった漫才はとろサーモンさんでしたからね。トリム東西で一番面白かった。マジで凄え」と高評価。

令和ロマンの活躍は、彼ら自身の言葉でも伝わっている。「去年一番の漠然を集めたつもりだったけど、とろサーモンさんの方が面白かった。悔しい」と語った。

そして11日に「トリム東西ニタ合戦」が放送されると、令和ロマンが登場。村田雄亮が逃げ回る中、長男のように出演する久保田が「俺も悔しい」と発言し、スタジオの笑いを誘った。

これに対し、ネットでは「とろサーモンのネタで大爆笑する令和ロマン」が盛り上がりを見せている。視聴者からは「令和ロマン最高！」「あの笑顔がいい」「久保田すごい！」など、好意的な反応が寄せられた。また、「令和ロマンのネットワークはどうなっているのか」という声や、「令和ロマンの今後の活躍が楽しみ」という期待の声も。

実際に、令和ロマンは2023年のネタバトルで注目を浴びており、「今後はテレビだけでなく舞台でも活躍してほしい」といった期待も高まっている。彼らの新たな挑戦がどのような展開を迎えるのか、今後の活動にますます注目したい。