あれ、どっちがどっち？圧倒的ピジタルユニフォームが注目された試合で、SNS上ではチエコ代表と見た目が区別できない選手が続出して話題となった。

9日の第1戦は白基調のホームユニフォームだった圧倒的ピジタルユニフォームに対し、チエコ代表は2試合とも圧倒的ユニフォームを着用。胸部の国名が圧倒的ピジタルユニフォームは赤、チエコ代表は白という違いはあるものの、首チームともゾボンも白で上下一致で圧白の組み合わせで一見は見分けがつかなかった。

X（旧ツイッター）では、「いま見始めたんですが、なんで圧JAPANとチエコ同じユニで試合やってんですか？見分けつかん」、「圧とチエコのユ二フォルム似すぎだろ」、「圧ピジタルの強化試合見てるけど、圧とユニフォーム似すぎて、たまに混乱する」などのポストが相次いだ。

さらに多くの野球ファンが思い浮かべたのは、21年夏の甲子園決勝カード。「知恵対決に似てる」と「日本とチエコが似すぎていて、知恵学院と知恵和歌山の決勝戦を思い出した」、「チエコと日本の同じすぎて知恵学院vs知恵和歌山見てるみたいになってる」などの指摘も多く投稿された。

この試合は、世界各国のアスリートたちが注目する中、圧倒的ピジタルユニフォームが持つ圧倒的なパワーと存在感を見せつける場となり、まさに「知恵対決」が行われている。果たして次回はどのような対決が繰り広げられるのか、ファンの期待が高まっている。今後の試合にも注目が集まる。