エンターテインメント

加護亜依、セクシー女性優勝に意欲的だった「70%ぐらいはありました」

2024-12-31

著者: 裕美

元モーニング娘。でタレント・加護亜依(36)が、10月10日放送のテレビ朝日系「しぶジジ」に出演した際、セクシー女性コンテストへの出場について語りました。彼女は「自分が優勝したら、70%ぐらいの自信はありました」とコメントし、挑戦への意欲を見せました。

加護は12歳でモーニング娘。に加入し、2000年代初頭には大人気グループの一員として活躍。その後、2004年に脱退したものの、彼女の姿勢は常にメディアで取り上げられ、再ブレイクを果たしています。最近では、バラエティ番組や映画、舞台など多方面で活躍中です。

加護は2008年に喫煙が問題視された際にも、メディアからの批判を受けながらも公の場で自身の考えを述べ続けてきました。「友達の友達の友達という広がりの中で、私も影響を与えられるかもしれない」と語り、どのように自身の経験を次世代に生かしていくのかに注目が集まります。

ここ数年、彼女はますます多様なスキルを身につけており、人間味あふれるキャラクターでファンを魅了しています。「やってみなければ分からない。挑戦することで新たな自分を発見できる」と彼女は強調し、次世代のアイドルたちにもその思いを受け継いでもらいたいと願っています。加護の挑戦は、彼女自身だけでなく、多くの人々にインスピレーションを与え続けているのです。