2024年9月1日のROOMIEの投稿によると、最新のスマートフォンとは違うレトロな画づくりと、高い瞬発力で一世を風靡しているコンパクトデジタルカメラが通称「コンデジ」です。

何かとコンデジ欲しいな〜と思っていた私の目に留まったのが、「iPhone 5s」です。

「心の底から最高！！」と思えたその1台を、今回はご紹介します！

2013年に発売された古の名機

これ、コンデジの代わりとして良いのでは？と考え購入したのが2013年に発売された「iPhone 5s」です。

最高峰の美しさと評価されるミニマルなデザインと操作性の良さが多くの人に愛されており、名機としての確固たる地位を築いた1台です。

私が高校生の時代に使っていたスマートフォンも「iPhone 5s」で、2024年の「今」にマッチする要素をいくつも持っていたんです！

キレイ過ぎな世界観が最高！

最近のスマートフォンは画質性能が飛躍的に向上し、「これ以上の進化は見込めないのでは？」と思っている私ですが、逆にこれキレイすぎて飽きないんですよね。

逆に言うとキレイ過ぎて錯覚がないというか、どこか見惚れてしまう印象も。

淡い世代を中心にコンデジが人権なのも「スマホでは出せない味のある写真を撮りたい！」と思っている人が多いからですね。

「iPhone 5s」のカメラが持つナチュラルな色味が、そこにうまくハマっている気がします！

さらに「iPhone 5s」の真骨頂は夜！

適当にシャッターを切っただけでこの世界が最高潮すぎる…。

暗所でも明るく照らされる最新のスマートフォンでは出せない、白飛び真っ盛りのなかでの極限のコントラストが見事にビジュアルに映えます。

ノスタルジックな雰囲気の中でレトロなさが出まくりです。

どっかに見飽きた風景もこれだと、意外な発見が待っているかも。

また「iPhone 5s」で割と見かけるカラーフィルターが、コンデジ的役割を果たしていて面白いです。

その工夫を活かしつつ、独自の楽しさがあります！

「iPhone 5s」のカメラが繰り出す魅力は実際には感じてみないと分からないものです。

時代に流れることなく続けていく魅力ある道具ですね。

また、私もこれまでに購入したいと強く思ったりもします。

iPhone 5sのメリットは何だろう？

数字だけではあまり伝わらない点も多いですが、実際に手に持った際のこのコンパクトさは異常。

コンパクトさに持ちやすさを感じ、112gという質感は驚異的です。

コンパクトであってもそのサイズ感は、まるで大きなカメラのような存在感を持っています。

それに加え、カメラとしても良い機能が満載。

アプリとして見ても、Apple製品の完成度が高いため使い勝手も良く、写真を撮るのが楽しくなります！

それに加え、iPhone 5sが発揮するオリジナリティがこれまた特別。

時代を追う中でも新しい発見があり、2024年に「iPhone 5s」を推薦したい理由はそこにあります。

私はメルカリで購入しました

ちなみに私は、メルカリで中古の「iPhone 5s」を購入しました。その価格はなんと3,500円。

人間のコンデジは価格が高騰しつつある中で、この手の出しやすさは異常です…。

といっても約13年前のデバイスですが、当時目新しかった点を考慮すれば、購入する際には状態などに注意しましょう！

だいぶ変わった時代に、便宜的に注意しておいても良いかもしれません。

最新情報を追いかけてさらに盛り上がること間違いなしですよ！

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