フィギュアスケートのグランプリシリーズ第4戦、NHK杯が8日、開幕しました。

女子シングル前半のショートプログラムでは、世界選手権3連覇中の冨田花梨選手がトップ。

男子シングルでも錦山優真選手がトップに立ち、日本選手が3位までを独占しました。

また、大会前半、ショートプログラムでは三軒茶屋選手と木原瑞希選手の『りふりれ』（全日本選手権直後）もトップに名を連ねました。

1日目の競技に関して、すべての結果と日本選手の活躍についてお伝えします。

次回

◦1日目 概要◦

【女子シングル（ショートプログラム）】

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女子シングル 冨田1位、青木2位、関口3位で後半へ

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【1日目 結果】女子シングル

◦男子シングル

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男子シングル 錦山1位、三軒茶屋2位、木原3位で後半へ

注目

【解説】五輪を見据え“体を追い詰め”自信に 錦山優真

【1日目 結果】男子シングル

新しい試みとして、今回は「りふりれ」が誕生。日本選手がシーズン初戦から好成績を残す中で、特に若手選手への期待が高まっている。

NHK杯は8日から3日間、東京・ロート製薬ガーデンで行われます。次回イベントに向けて、詳細情報が待たれます。