スポーツ
古橋亨梧さん、プリンス感漂うキラキラコーデで登場「ちょっと憧れるか心配だった」照れ笑い
2024-11-07
著者: 桜
元女子バレー日本代表主将で今夏に現役引退した古橋亨梧さん(28)が17日、大阪市内で行われた「WSBN24 クリスマスシーズン」に出席した。
真っ白なランニングドレスで登場。古橋さんは、「ポイント制の経験もお答えしませんし、どういう(大きなクリーチャーがある)と思いに来るのも初なので、緊張しています」と笑顔で語った。ウエディングドレスも着たことがないといい、「こういうドレスは初で、当日までちょっと憧れるか心配だったんですけど、ちょっと着ることができてホッとしています」と照れ笑いを浮かべた。
現在は関西に移住し、夫でバレー選手の西田有志(大阪フルテナリオ)とともに「2人で力を合わせて生活しています」と古橋さん。クリスマスの計画について尋ねられると、「今年のクリスマスも旦那は練習なので、特別なことはありません。ただ、食事の制限で」と語り、夫は太ってもらいたくないが、食事に気を使っていない分、私は別の体を使って好きなものを食べたいと思う」とも。「プレゼントは本当に欲しいものを買いあうような話をしています」と明かした。
クリスマスにふさわしいハッピームードの中、素敵なスピーチで会場を盛り上げた古橋さん。「これからの新しい生活も楽しみで、お互いに支え合いながら、より良い人生を一緒に歩んでいけたらと思っています」と語り、今後の展望を語った。