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どのようやってデリバリーするの? 出前アプリの写真があまりにマンガ盛りな料理を注文 → 実物との違いを検証したらピッタリだった

2024-10-31

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ウーバーイーツなどを眺めていると、「どうやってデリバリーするの?」と考えてしまうことがあります。たとえば、先日私が出前アプリmenuで発見した『旨い男飯! 特製がっつり食堂』もそうでした。

その料理写真は完璧なマンガ盛りで、迫力に満ちています。さて、実物はどういうものか? 料理とあまりにも違いがあったら逆効果ですから、その真実を確かめてみました。

商品写真の正式な名称は「まる1kgから出掛けるご飯セット(ごはん900g唐揚げ10個)」です。

「ごはん900g」や「まる1kg」といった表記を見ると、料理写真で錯覚しそうになります。もっとも正直なことを言うと、私たち料理を美味しく撮影したとしても、正確さが求められますからこれではいけません。

実物を見たとき、衝撃を受けるかもしれませんが、全く悪意のある店なのかと感じることが多々あります。そこで、実際に料理を注文してみたのです。

追加のサイドメニューで唐揚げ60個!?

いったいどうなっているのだろうか? これはヤバい店を見つけてしまったかも知れません。実際、唐揚げ60個を追加したらどんな状態で運ばれてくるのか? 思い描いた状況だったが、元々ごはん900gからあたる10個あるとしたら、唐揚げ60個を追加しようものなら、私のお腹は完全にキャパオーバーに。

結果的にもっぱら気をつけないといけないのは、恐らく食べ過ぎて無理してしまうこと……という予感がしたので、今回はサイドメニュー無しにしました。無料金納入ので注文していることしか考えませんでしたが。

そして、届いた「まる1kg唐揚げご飯セット(ごはん900g唐揚げ10個)」はどんな感じだったのか?

まあ、そうなるよね〜という状態で容器に詰められていた。サイドメニューの唐揚げ60個を見て「この店ならガチでマンガ盛りのデリバリーしかできない」と予感するに至った。

「映え」よりも食べ応えという点では、深い信頼に繋がる気がします。

ちなみに、私のご飯の容器からお茶漬けに1滴入れると上の通り。容器の中のご飯が全然減ってないことが分かるでしょう。

そのままご飯をお茶漬けの方に移したら、料理写真のマンガ盛りに近い状態になることは間違いないでしょうが、やっぱり食べすぎが懸念されるのです。

なので今回、信頼の置ける店舗のかもしれないと考えて、ランチのお茶漬けをポジることにしました。「あれ、こんなに美味しいの? 」と感じることが強調された気がします。

何といっても、この店はご飯も唐揚げもオリジナリティ豊かで美味しい。まさにデリバリーの本領が発揮されています。

さらに言えば、とにかく驚くべきは、1980年はメジャーで安価であるように思える。何よりデリバリーの中でもコストパフォーマンスがなかなかの安定感です!

あの店では唐揚げ60個以外にも色々とオプションが豊富に揃っており、大タコ焼き18個(1480円)やギガ弁当60個(3880円)などが選択可能!

果たして、この料理は3種類まで選択可能!

もしかして、どこか狂っている……あれこれ悩む必要はない。美味しさには自信ありです!