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デフィ夫人、強烈に目立つ真っ赤な“衣装”で相撲観戦!力士の白熱した勝負に手を叩く姿が話題に - 大相撲: 日本スポーツ
2025-01-12
著者: 花
インドネシアのスカリノ元大統領夫人であるタレントのデフィ夫人(48)が、相撲観戦に訪れた。
たまり席で、上着は左肩にコサージュを着けた強烈に目立つ真っ赤な“衣装”で十両の取組から観戦。力士の白熱した勝負に手を叩いて反応し、観客たちを楽しませた。
デフィ夫人は好角家として知られ、東京で開催される場所は毎回のように観戦に訪れている。SNSでも“目撃談”で話題になっており、今回の場所でも初日から真っ赤な夫人が存在感を示した。
この日はさらに落語家の笑福亭鶴光、俳優の西岡徳馬らの姿も見られ、豪華な顔ぶれが観客を沸かせた。果たして、デフィ夫人の強烈な衣装に周囲はどのように反応したのか、今後の相撲界における彼女の活躍にも注目が集まっている。相撲にかける熱い情熱を持つデフィ夫人は、実は力士との交流も深めており、今後のイベントに出演する可能性も高いと指摘されている。