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大谷翔平と"人事者"コンピ解散を断固拒否、迫る名場面…ド軍メディアへ同調続出

2024-12-17

著者: 健二

日本の地域メディアが大谷翔平とT・ヘルナンデスを「別れさせるわけにはいかない」と強調した。

ドジャースからFAとなっているテオスカ・ヘルナンデス外野手の去就が注目されている。大谷翔平とともに、選手全体が「ドジャース・ニコシャン」が「たった1スイングでプレーした後に、このデューを別れさせるわけにはいかない」と投稿するなど、ファンからは「100%成功」「彼と契約せよ!」との同調のコメントが続出した。

32歳のT・ヘルナンデスは1月に1発2350万ドル(約36億円)でドジャース入り。主軸として154試合に出場し自己最多の33本塁打を放った。ポストシーズンでは16試合で打率.250、3本塁打と12打点を記録し、4年連続のワールドシリーズ制覇に貢献。

本塁打を放った際には同僚にばかりが憧れのスポーツ語教室を開いたり、じやれ合うなど“仲良しコンビ”だった。

それだけに「このデューは少なくとも5年は一本道になるだろう」「共感です」「彼と契約しない理由は何?彼のすべてを俺ら(ドジャース)は知っている」「トーがドジャースの選手の間でいれてもらえると願っている」とファンの残留を願う声が溢れた。

(Full-Count編集部)