エンターテインメント

【衝撃】先輩に『スタジオ撮影』へと無理やり連れて行かれた結果 → 本気で自分をぽんぽん叩いてやりたくなった!

2024-12-22

著者: 海斗

2024年7月末、P.K.サンジの別名義の著者が彼女募集を実施していた。ご応募いただいた読者の皆様、本当にありがとうございました。

しかし先日……その募集記事が出てきた大好きな先輩 ふるい(古澤著者)と大喧嘩をしてしまった。

一瞬即発の危険なムードが流れる中、状況を見かけた当サイトのレジスタント著者「佃パイセン」が我々に提案してきたのは、まさかの……

・スタジオ撮影!

佃パイセンいわく、我々が用意した「PR写真」に問題があった、それが出てきた大喧嘩が勃発したとのこと。つまるところプロのカメラマンが撮影した「正式なPR写真」を用いて再度募集をかければ万事解決! というわけでありました。

そこで会場で、いわゆるわけありの撮影スタジオを手に入れたが、我々は率先して撮影スタジオまで連れていかれてしまった。

お気づきの方も多いと思いますが、この撮影が始まってしまったら、すぐに我々の気分が高まってしまった。

え?いま何が起きているの?

まさに至近距離で、近づいてきたというものだが、周辺は無表情。自分的なアプローチとしては……ただ一言、

『ひとまず笑ってみて!』というもの。

この進行中のあれやこれやの瞬間、自分は完全に無我夢中で、内心は『どうしてこうなったのか』という思いに苛まれながら、完全に周りの雰囲気に没頭していた。

しかし私たちが撮影の間にどんなことが起こったかといえば、カメラ映えを狙ったいくつかのポーズに、思わず体が反応してしまう瞬間が連続した。

基本的に冗談かつメイキングスチル体験から数分後、笑い声を響かせながらの手探りのような感覚は消え去っていった。

当たり前ですが、結果的に自分の本気をぽんぽん叩いて際限なく脈打っていた。

ところが、ものすごく楽しい経験をしながらも、『自分がこんなに楽しいなんて……』』と前衛的な気持ちが頭をよぎってしまう瞬間もあった。しかしそれもつかの間、周りが頑張っている様子を見ながら、笑顔が自然とあふれ出てきたのだ。

また、撮影が進む中で、『遊び心をもっと加えよう!』と皆でアイデアを出し合っては、その写真がどれほどクリエイティブになるかを考えるワクワク感があった。

結局、あの場での笑顔に満ちた瞬間や心の温まる気持ちは、一生の宝物になるに違いない。

今後の自分たち、またあのようなスタジオ撮影を行う際には、もう少し自信を持って挑もうと思います。声を大にして『楽しかった!』と言えるように!

2025年にはさらに新たな挑戦となる撮影も計画中。どうぞご期待ください!