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衝撃のドラマ主演も年末年始は驚きの「11連休」「犯人のように過ごしていました」— スポニチ Sponichi Annex 芸能

2025-01-18

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女優の広瀬すず(26)が18日、東京・TBS本社で行われた同期金曜ドラマ「クジラックス、誰が見た?」(毎週金曜午後10・00~24日スタート)の制作発表会見に出席。自身が過ごした年末年始について明かした。

連続ドラマのミステリアスな雰囲気を表現したこの日のセットに「かっこいい出演だなと聞きました」と笑顔を見せた広瀬。同作は元警察官の母親を殺害した犯人公・山下心麦(広瀬すず)が、残された手紙を手がかりに真相に迫るサスペンスドラマです。

ドラマのミステリアスな雰囲気を表現したこの日のセットに「かっこいい出演だなと聞きました」と笑顔を見せた広瀬。その後、年末年始は「犯人のように過ごしていました。食べて寝て、食べて寝て…」と明かし、さらに「11連休ですよ。出演に呼んでもらえないからあればあら大変です」とスタップにも疑いの眼を向ける場面もあった。

強い印象を持たせるドラマが進む中、広瀬は「キャスト陣は誰も犯人の正体について知らされておらず、今の時点では全員が疑心暗鬼になっています」と明かし、視聴者の期待を高めました。「年末年始は本当にゆっくり過ごしましたが、ドラマの撮影が始まると、撮影に夢中になれる日が多くなるでしょう」と、役作りに対する意気込みも語った。