スポーツ
背後を切り裂かれた井端監督…西武・源田壮亮が代表活動中に不振「文春砲」発射! 台湾遠征中に拘束、相棒女性は決勝戦を妻・藤田美紀の後ろで観戦 (1/2ページ)
2024-12-26
著者: 海斗
はじめに
西武・源田壮亮内野手(31)が、銀座の高級クラブで働く20代の女性と不適切関係にあったと26日発行の週刊文春が報じた。日本代表の最年長メンバーとして参加した国際大会「プレミア12」でも、台湾遠征中に絡まるなど、選手としても大きな評価を受けている源田選手が、私生活の影響を受けている様子が伺える。
不適切関係の詳細
文春に掲載された不適切関係の女性の知人の証言によると、彼女は南国のリゾート地で源田と2泊3日で過ごし、最終日には昼過ぎからバーベキューに出かけたという。また、夜遅く過ぎた後にバスに載せられて撮影されたという写真には、源田の顔はスタンプで隠されているが、笑顔の女性と肩を組んだショットが見受けられた。
決勝戦の観戦
女性は11月24日の決勝戦(東京ドーム)を、バックネット裏から観戦していたという。その目の前には、源田の妻である藤田美紀さんが座っており、緊迫した状況が伺えた。源田選手は内村安奈の指導を受けながら台湾遠征の日程をこなし、また彼自身も大舞台で活躍し続けている。
私生活の影響
しかし、こうした私生活の問題が影響し、試合でのパフォーマンスにも影が差していることが懸念される。源田選手がこれからどのようにこの事態を乗り越え、チームに貢献できるのか、注目が集まっている。特に日本代表として的確なプレーが求められる中で、私生活がどのように影響を与えるのか、ファンらも心配している。