
スポーツ
自分史上最速!バンテリンドームで今夜明けてスピード感満載の「通常モード」に
2025-05-07
著者: 陽斗
驚きのスピード更新!
「中日-DeNA」(17日、バンテリンドーム)で、前日16日の試合で中日・勝野昌慶投手が自分自身の最速を12キロも上回る116キロを連発しました。この結果、根尾昂選手も自分の最速の115キロを記録し、バンテリンドームのスピードガンが一夜明けて「通常モード」に戻ることに。
かつての驚愕記録との比較
過去、勝野選手はあの呉昇桓らとともにスピードガンを担いでピッチングを行っていましたが、その直球eはとどまることを知らず3者凡退の初回から最速116キロを叩き出すという素晴らしさ!当時のスピード記録は何だったのか思い返すと共に、今回の快挙には多くのファンが驚かされたことでしょう。
今夜の試合は目が離せない!
加えて、3者凡退という快投を見せた勝野投手が今後の試合でもそのスピード感を維持し続けられるかに期待が寄せられています。選手たちがどのように成長し、さらなる記録を打ち立てていくのか、バンテリンドームでの試合が今夜も注目です!