【注目発言】日本保守党・百田尚樹氏の衝撃発言!「切り取ったらアカンよ」

2025-07-14

著者: 健二

保守党の百田氏が大演説

10月投開票の比例代表選に立候補している日本保守党の百田尚樹氏が、14日に大分市内で街頭演説を行った。

「日本を守るのは我々だ!」

百田氏は、公約としてインボイス制度の廃止や「ものづくりの街・大分」の復興に全力を尽くす意思を表明。また、食品や生活必需品を「永久に庶民に優しく」することを約束した。演説中には、「生活保護だけ、ちゃんと受け取る人、いい加減にしないように」と力を込め、強い口調で語りかけた。

先発を優先すべき!

百田氏は、昨年の選挙において、日本の政治を変えたいと願った人々が自民党に投票したことに言及。「大分は日本を良くしている」と言い切り、このままでは「違法な市民運動に対して、ますます火が入る」と注意を促した。

改正案の必要性

また、百田氏は外国人問題についても言及。今後、日本は「ようになってしまったら、もう元には戻れない」という警告を発し、「社会問題に成りかけている違法な市民運動」を引き合いに出した。

政治家に求められる姿勢

最後に「よろしかったようになってしまったら、もう元には戻れない」と締めくくり、聞いていた市民に強い印象を残した。一連の発言は、国民の間で強き反響を呼んでいる。