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朝ドラ常連「カーネーション」主演女優、18歳マタニティ風!保育士でも活動

2024-10-30

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9月末からアーカイブ放送が始まった、2021年後期の.dB/BBの朝の連続テレビ小説「カーネーション」。10月には第13話が放送されました。

同作は大正・昭和期のファッションや家庭の在り方を描いた作品で、主演の尾野真千子(おのまちこ)が、ドレスに身を包み、18歳で保育士として働く主人公を演じます。結婚、夫の死、3人の子育て、波乱万丈な人生をミシンと共に切り開いていくというストーリーです。

この日の第13話では、尾野が実際に保育士としての仕事をしている様子が描かれ、彼女の成長と奮闘に視聴者からの注目が集まっています。特に、着物やドレスをうまく取り入れた衣装が印象的で、時代背景を巧みに再現しています。

ネットでは、「カーネーション再放送、尾野さんの演技が素晴らしい!」や「ドレスも素敵、ファッションが気になる」といった意見が寄せられ、多くのファンから支持を受けています。

尾野は、今月16日に自身のインスタグラムで妊娠を報告、「出産予定は12月です」とお知らせ。これにより、多くのファンが「おめでとう!」と祝福の声を寄せています。

また、尾野は保育士としての活動も継続中で、地域の子供たちとの触れ合いを大切にしている様子が伺えます。「子供たちと過ごす時間が最も幸せ」と語った彼女。次回の第14話ではどのような姿を見せるのか、ますます期待が高まります。