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元女子アナのユーチューバーが「個人的な連絡」問題を告白!炎上の真相とは?

2025-06-11

著者: 愛子

元女子アナの青木歌音(32)が、自身のYouTubeチャンネルで「性分化疾患」についての公表を行い、その内容が波紋を呼んでいます。彼女は、11日までにX(旧Twitter)を更新し、業務上の絡みを持つクライアントとのトラブルについて明かしました。

青木は5月13日、YouTubeチャンネルで、所属事務所からの契約解消を発表しましたが、現在は業務案件に自ら取り組んでいると述べています。

彼女は「言いたいことがあるけれど、クライアントの担当者には連絡しないでほしい」とし、「先人たちとの関係である私に、個人的な連絡やご飯の誘いはしないで」と呼びかけています。「個人的な連絡を控えると答えた場合、無駄な仕事にならないと言った」と明かし、続けて「私はクライアントさんたちが今日食べた物の報告LINEなんか興味ないし、担当者さんに服を買ってもらってもらってもつまらないし、担当者さんから彼の有無を聞かれたくない」と、不満をぶつけました。

さらに、青木は1月にX(旧Twitter)で「フィジカルの制作陣は悪い意味でイケイケな人が多い。私が別の場でアナウンスしていた時、フィジの番組制作者を勘違いしてるあの頼もしい反応に、身体を触られても満足して下がっていけなかった」と苦悩を語り、さまざまな内容に反響を呼ぶ発言をしています。

YouTubeチャンネルでも、「私は女子アナ時代、フィジテレの頼もしい人たちから色々されていたので告白します」と発言していますが、その後、これらの告白に関して所属事務所から「クイック」を通告されたとも述べています。