
エンターテインメント
玉川徹氏が古古古米を試食「まずい」という声も…「半分で買えるならこっちを買う」
2025-05-29
著者: 結衣
玉川徹氏、試食の感想は?
元テレビ朝日社員の玉川徹氏が、30日に放送されたテレビ朝日の番組「羽鳥慎一モーニングショー」で、古古古米の試食を行いました。番組は、農林水産省が主催した古古古米の試食会に玉川氏が参加した様子を放送しました。
「まずい」との声も?
玉川氏は2024~21年産の米を試食。この中で、24年産の米を「まあ美味しいお米」と評価しましたが、続けて「わからないです。(24年産と)比べると、やっぱりまずい」と苦言を呈しました。彼は続けて「半分で買えるなら、こっちを買います」とも述べ、古古古米の選択肢としての可能性を示唆しました。
究極の選択、古古古米は本当に美味しいのか?
玉川氏は、最後に古古古米を試食した際の感想を述べ、「食べるなら半分で買えるなら、こちらを買いますね」と総括。彼自身が好む古古古米について、「総じてまずい訳ではない」ともコメントしましたが、一般的にはその風味に関しては賛否が分かれる様子が伺えました。
結論、試食してみる価値は?
試食後、玉川氏はリスナーに向けて「今回は面白い体験だったと思います。私個人としては、美味しいと思う古古古米もありますが、一般的には評価が分かれるかもしれない」と言及。実際に食べてみた方々にとっても、古古古米は一度試す価値があるのかもしれません。