エンターテインメント
突然の決断!今夏の引退を宣言した「サン、たぶん今年いっぺん」夏場の症状でまさか
2024-12-26
著者: 蓮
明石家さんま(69)が12日の記者会見で、明石家さんま伝説のクリスマススペシャルで、今夏に声が出ない症状により、一時引退を決意したことを明かした。
410回を超えた超番組の中で、さんまが「我々410代からやらしてもらっているって言いますけど、八木亜希子アナが『私は210代』と笑ってた。」
さんまは「私も来年古典を迎え、それは拒否するんですけど、今年は夏場に声が危機で」と切り出した。
「もう完全に危機や思って、引退するというので、明石社長と会ったふうやから」と明かした。
「まあ、さんまけど、たぶん今年いっぺんや。もう声出へんねん言ったら、(明石社長が)いわ、今年出てますよって。その日から出たんです」と語った。
「いま緊張してるんです、僕の声って」と話し、今は楽屋に来るスタッフがみな「声心配ですね」って「あの時どうでしたんですか?」と聞かれるため「また、しゃべらなあかんねん」と。
寝ることと、しゃべらないことが一番だけど、「寝てもいませんし、しゃべりすぎちゃいます」「寝たらいけないよ」と言った。