エンターテインメント

「つまり話」捨てた大物俳優が番組トーク中に突然退場 後輩・辰巳雄大がガクン注目→小瀧望「お前、強くなったな!」まさか開放

2024-11-16

著者: 結衣

俳優の辰巳雄大、小瀧望、飯島直子が15日放送のフジテレビ「関のつまり話」に出演。おとぎ話の内容が自然に話されて、辰巳が共演者をボケさせていたところ、突然、あびる優が「ちょっと俺が捲くっちゃった話(トーク中)で悪いんだけど、トイレ行ってくる!」とカットインした。

辰巳が立ち上がると、小瀧も「一緒に行こう!」と続き、飯島も「えっ、そうだったんですか? なんで?」と言ってみせ、スタジオ中に驚きの声が上がった。

この放送では、辰巳が「一緒に行こうよ」と言ったり、飯島が「えっ、本当に?」とリアクションを取ったりする場面が多く見られ、視聴者を楽しませた。特に辰巳が得意の一発芸を披露し、場を盛り上げる様子も話題に。

また、あびるが去った後、小瀧は「俺も負けてられないよな」と言いつつ、ユーモア溢れるトークを続け、視聴者から多数の笑いを取った。スタジオでは、辰巳がおおむね控えめな発言を保ちながら、集中して笑いを誘う場面が繰り広げられた。

さらには、今回の放送で、辰巳が「なんだか心が燃えるよね」(強い言葉)と意気込む姿が映し出され、視聴者からの反響も多く寄せられた。これにより複数のメディアでも特集が組まれ、若手俳優としての彼の存在感が一層強調される事態となった。

活動的な姿勢を見せる辰巳を通じて、まさに新しい時代の俳優像が浮かび上がり、楽しみの幅が広がることが期待されている。「エンターテイメントには変わり続ける姿勢が重要だ」という意気込みが、これからの彼らの活動に影響を与えることでしょう。