宮内庁は1月1日から3日間にわたり、新年を迎えられた天皇ご一家や秋篠宮ご夫妻の写真を公式Instagramに投稿しました。これらの投稿には計78000件近く「いいね」が寄せられています。

天皇皇后両陛下と愛子さまの「仲むつまじいショット」は、新年祝賀の行事の一環として披露されており、全てで3枚の写真が公開されました。天皇皇后両陛下は笑顔で愛子さまと親密な様子を見せており、その姿は多くのファンの心をつかみました。

同日に披露された秋篠宮ご夫妻との写真も非常に評価されています。ご夫妻の笑顔からは新年の喜びが伝わってきます。天皇皇后両陛下と秋篠宮ご夫妻の写真は、全てで7枚あり、皇室の健やかな姿が際立っています。

特に注目されるのは、皇后さまが着用されている美しいティアラです。最近、女性皇族の服装やアクセサリーに関しても話題が多く、ティアラのデザインやその歴史が注目されています。FNNプライムオンラインによると、愛子さまも血筋を引く国民の関心を集め、女性皇族のスタイルにも目が向けられているのです。

1月2日には新年一般参賀に出席された天皇ご夫婦、また秋篠宮家、常陸宮妃華子さまが揃って姿を見せました。全てで7枚の写真があり、手を繋ぐ天皇皇后両陛下の姿や、愛子さまの明るい笑顔が印象的です。

フォロワー数は184万人に達しました。

宮内庁は2024年4月1日にInstagramでの発信を開始しました。記事施行時点でのフォロワー数は184万人となっています。これまで同アカウントでは、宮内庁が管理している各種行事（観音山など）で過ごす両陛下と愛子さまのオフショット（関連記事）や、両陛下の英国訪問での晩餐会出席の様子（関連記事）などに注目が集まっています。

皇室の行動に関するさまざまな情報が広く共有されており、今後も注目です。