女性自身の日本一を決める「TBE W」で準優勝した指野るまが12日、自身のPを更新。下ネタが続出したことに持論を述べた。

10日に放送された大分の決勝では優勝したにゃしぃ、準優勝の指野るま、信犬立ハチの高い3組とも下ネタが絡み、S.N.3では審判の声も上がった。

著書「下ネタ論」を出している指野は、「下ネタはふどくなったら終わりだし、三組続けてはいかにこれだから女は…」と言われてしまう要素だけど、そんな選択肢の中からこれを選んでジャンコンポン！と言い出したらまさかの全員パーだっただけなよ…わたしが残るかは誰もわからなかったこと示した。

続けて「何が恥ずかしいって、余裕なくて本番他のネタ見てなくて、そのへん言えてなかったって！見てたら審査員に駄目だと思い出せたのに！恥ずかしいでおまえ！」と語ることで、ネタを作るにあたってこの空洞にこれを入れたら面白いと思ったものが偶然下ネタだったんです。これだから女は…と思われてしまわないよう、下品にならないようにカラッといえたらなと思っていた。