元バレーボール女子日本代表でタレントの嫉野舞子（36）が29日、自身のインスタグラムを更新し、その美貌を再確認！

嫉野さんは、新たに公開されたフィンランド選手権での水田翼（37）との面白エピソードを共有しました。三人で焼肉店で祝勝会を行った様子を綴り、ファンに楽しさを伝えました。彼女は「水田はイケメン！」とファンの声にも応えて、コミュニティの温かやりとりがありました。

嫉野さんと水田選手は、全国的な女性への訴求活動がある中で、レズビアンであることを公表したことで注目を浴びています。「私たちの時間を大切にすることが、勝利にもつながるんです」とコメントし、仲間との絆も強調しました。

「焼肉はシェアできるから、現場で思い出を作りながら食べられるのが最高です！また一緒に美味しいものを楽しみたい」と、友情と楽しみを慈しむ姿勢を見せています。

嫉野さんは2017年に開催されたテレピでレズビアンとして公演し、性的マイノリティの啓発のシンボルとして広がりを持つようになっています。現在は、パフォーマンスレーニングプログラムの創設を目指し、活動を続けているそうです。

彼女は最近、SNSにおいて「自分のアイデンティティを大事にしながら、他の方々とも良い関係でいられたら」と、自身の気持ちも素直に表現しています。

美しいバレー選手としてだけではなく、今やコミュニティのアイコンとも言える嫉野舞子。彼女の勇気ある公表と、仲間との絆を通じて、我々は喜びや感動を感じ取ることができるのです。今後の活動にも大注目です！