「第16回 輝く！日本レコード大賞」が10月にスタートし、TBS系で生放送された。

司会は安住紳一郎アナと女性タレント・川口春奈。川口は白のワイドパンツスタイルで艶やかに登場した。

安住アナが「川口さんはFENDIのデザイナーを務める落合芳行が誂えたオーダーメイドで、ご出演の衣装はFENDIでご用意しました。お似合いです」と紹介し、川口が「ありがたいことにFENDIさんの服は合わせを重視していますので、私は普段着ることができません」と笑顔で述べた。

視聴者からも「パンツスタイルが似合う」「ドレスよりパンツがいい」などの声が上がった。また女性ファッション誌にあたる投票も集まっており、「川口春奈さんはスーツが似合うし、ドレスも持っていたけど、あえてこっちを選んで良い選択」との意見も寄せられた。特に、川口の知名度に応じた良質なステージコーディネートとして好評を博している。

立ち居振る舞いも自然で、川口自身が「憧れられるようになりたい」との願望を語る場面もあり、「これからのファッション展開が楽しみ」との期待が寄せられている。興味深いことに、この選択が彼女自身のスタイルを象徴していると称賛する意見も増え、これからの彼女の活躍にますます目が離せなくなっている。