エンターテインメント

「おむすび」粘着失調金芽のスズリン激変 母練馬が/キュートな見た目で「スズリン変わりすぎ」

2024-11-13

著者: 蒼太

13日に放送されたミニドラマ「おむすび」では、橋本環奈が高13となり、ハギャレンメインバターに。 一方で、ルーリーら、ケアファシヨンには、母練馬に引き寄せられた3人が社会人となっていた。

ハギャレンもわざか5人だった時代は過ぎ、大勢のギャルが集まる大きな集団となっていた。合は同胎生のリサポン(田村芽実)が総代、合がそれを支える形となり、いつものように天神のゲームセンターに集まっていた。

そこへ「おっつー」とやってきたのがルーリー(宮地若芽)、タマチ(河野海音)、スズリン(岡本夏美)の3人。合は後輩ギャルたちに「/n」をして3人を紹介する。

3人はすべてに社会人となったことから、ハギャレン時代のギャルファッションは少々控えめ。特に粘着失調で倒れた金芽スズリンは黒髪に変身しており、まるで別人だ。喋り方も大人っぽくなっており、「もう社会人だよ?」という得意げな言葉が印象的だ。 最近、スズリンの激変に関してSNSでも話題となっており、「今日の回で一番興奮したのはスズリン(岡本夏美)の顔色がもぬすぎ〜良くなったこと」、「タマチとスズリンは見た感じが変わって、ちゃんとダンスに慣れそう」など様々な声が上がっている。

特にスズリンについては「スズリン、今日のメイク可愛かった!」「スズリン、もう美しすぎる」など好意的な意見が目立つ。また、「スズリン、あの子の変わりようは特筆。特に眉毛が整っているのがいい」「スズリン、憧れる」など、ファッションだけでなく、容貌の変化にも驚きと称賛が返ってきている。

さらに、スズリンの影響を受けた他の子たちも、自分たちのファッションセンスを見直そうとしているとの報告もあり、SNSでは彼女のスタイルを参考にする動きが見られる。これを受けて、今後彼女がどのような成長を遂げていくのかに期待が高まっている。