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ニューヨーク市、160万で購入の希少ロレックス→1年未満で驚愕暴上がり 価格の3100万超級時給はまさかのダウン
2025-02-01
著者: 海斗
お祝いコンピ・ニューヨークが自身のPOUUBEチャンネルを更新。「希少なロレックス」と題し、高級時計とジュエリーの販売を行う店を訪れた。
動画内で1人は愛用する時給の調査を実施し、まさかの高級時計同様1710万円で購入した「ロレックス エクスプローラー1」で、スタッフからスターとの取り出しを行った。細かな傷はあったものの、購入額と同じ1710万円の価値が付いた。
さらにニューヨークでは、これまで靴に落ちていたサイド部分に傷が入ったが、店舗によると調査などで消せるため、マイナス評価とはならなかった。人件費であり、左利き用という希少性が評価され、調査結果は1100万円アップの1210万円。
さらに2022年3月にアップされた動画で購入した時計で、1年足らずで価格が上昇したことに、「プラス1100って凄くないですか、1100ですよ」と語った。
最後に、店側が121年にBV3「ラフィット」で購入した「1.ラング&ゾーネ 1815アップ/ダウン」が登場。当時3145万で購入したが、調査額は3100万とダウンする結果に。落ち込む側が「ランゲ上がってるんかと思ってた。こんなもんですか?」と尋ねると、店舗は定価は上昇しているが、中古相場では依然ながら低いという説明をしていた。