マウスコンピューターが、最新のマグネシウム合金を採用した薄型軽量ノート「DAIV Z4シリーズ」を発表しました。驚くべきは、そのラインナップの豊富さ！

このシリーズには、Core Ultra 7 255Hを搭載した「DAIV Z4-I7I01SR-B」と、Ryzen AI 9 365を搭載した「DAIV Z4-A9A01SR-B」の2種類が揃っています。両機種ともに、それぞれのCPUに最適化された使い方ができる点が魅力です。価格は前者が19万9800円、後者が18万9800円。

さらに、同じくマウスコンピューターが展開する「UL Procyon」の画面編集に関連する機能も注目。特にDAIV Z4-A9A01SR-Bは、まるでCopilotのように効率よく作業をサポートします。また、バッテリー持ちはDAIV Z4-I7I01SR-Bの方が優れているとされています。

両機種のスペックに目を向けると、メモリは16GB、ストレージには500GBのNVMe SSDを搭載。ディスプレイは1920×1200ドットの非光沢液晶を採用し、OSには最新のWindows 11 Homeがプリインストールされています。

接続性も抜群！Thunderbolt 4やUSB 3.2 Gen 2 Type-C、Wi-Fi 7が備わっており、最新の技術でフル装備されています。また、音声入力やWebカメラも充実の機能です。

全体サイズは311×225.5×19.5mm、重量はDAIV Z4-I7I01SR-Bが1.12kg、DAIV Z4-A9A01SR-Bが1.14kgと、持ち運びもラクラク！

この画期的なノートPCシリーズは、クリエイターやビジネスパーソンにとって必見のアイテムとなるでしょう！