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マスク氏「誰もバイデン氏やハリス氏を暗殺しようとは思わない」と投稿、批判殺到

2024-09-16

著者: 蒼太

【ワシントン 16日 ライター】 - 米実業家イーロン・マスクは、15日のトランプ前大統領の暗殺未遂事件を受け、「誰もバイデン大統領やハリス副大統領を暗殺しようとは思わない」と投稿し、批判が波紋を呼んでいる。

その後、バイデン氏やハリス氏に対する暴力をあおる可能性があるとしてユーザーから批判の声が高まった。マスク氏は投稿を削除した。

米シークレットサービスの報道官は16日、「マスク氏のソーシャルメディア上の投稿について、警備対象者に関する情報に対してはコメントしない。ただし、警備対象者に危険を及ぼす行為に対しては厳重に対処する」と述べた。

また、暗殺予告を受けた場合、即座に対応することが求められるため、専門家からは「公の場での発言には十分な注意が必要だ」との声も上がっている。

マスク氏に対する連絡は行われなかったが、政治家や実業家が社会的影響を持つ発言をすることの危険性が改めて浮き彫りとなった。