千原兄弟・千原チュニアが、11月、自身のYouTubeチャンネル「千原チュニアのサブチャンネル」を更新。

ゲストとして、オモロ山下を招き、資産運用についてのトークを繰り広げた。

千原チュニアは「僕は50歳になって、情けない話ですが全く分かっていない。知識も経験もゼロ」と話し、オモロ山下は「自分は毎日のようにトレードをやって、実績がある」と言いきった。

また、山下は「僕はこの3年ほどやってて、成長している」と説明し、彼が10年間で1千万を運用する計画を立てていることを明かした。さらに、山下はリスクマネジメントの重要性についても言及。その際に、実際に避けるべきトラブルや失敗談も語った。

千原チュニアも「デモトレードというのがある。リスクが全くない状態で、練習できるから、まずはそれから始めろ」とアドバイスをする一方で、その後の経済状況についても警戒すべきだとの見解を示した。

一方、山下は資産運用を通じて得た自主性や判断力の重要性を語り、資産形成に向けた実践をすすめた。 彼の情熱と取り組みは、視聴者の関心を引く大きな要因となっており、今後の展開にも注目が集まっている。

なお、彼自身が運営する「オモロの商品研究所」では、さまざまな金融商品や市場分析を発信しているため、視聴者からの支持も高まっている。最近では、初めて資産運用を始めたいという初心者向けのセミナーも開催するなど、その活動の幅を広げている。彼の成功事例も多く取り上げられ、今後の活動から目が離せない。