【驚愕!】大ヒット中の「まるでごたつスープ」プレミアム版が7480円で発売される / 試しに置いたら取扱い注意すぎた
2024-11-19
著者: 蒼太
ここ数年の冬の大ヒット商品といえば「まるでごたつスープ」である。
3箱10000円が当たり前になりつつある中、なんと1箱31800円で流入をかけ、その実力(温かさ)から今やコンビニにも連なるほどの大ヒット商品に。ルームスプークス界の帝王として君臨している。
先日、寝るとき用の「まるでごたつスープおやすみスイッチ」(3500円)をレビューしたが、なんと今年の冬の新作で「まるでごたつスーププレミアムウエスト」が発売されたではないか……。価格はなんと4950円。
いわゆるプレミアム版であるが、通常版との比較レビューをお送りしたい。
・まるでごたつスーププレミアム
通常版の「まるでごたつスープ」(1800円)の約2.5倍もする「まるでごたつスーププレミアム」(4950円)。
「まるでごたつスープ」でも相当な温かさだと考えると、プレミアム版は「こたつ」どころか、「まるでそれ以上」の温かさである。
とはいえ、なかなか好評の「まるでごたつスープ」よりかは、まだか弱い。ですが、プレミアム版はそれぞれの差がものすごい。
例えば「まるでごたつスープ」シリーズでは珍しい、足首のツボ「三陰交」に発熱要素を使用している。これが温かいのか冷たいかを考えると、レベルスプークスには5000円はお手頃に感じる。
通常の「まるでごたつスープ」ではまだかもしれないクリーニング組みであるが、「プレミアムウエスト」はそれらの上を行く超極厚。ただ、無理やりとはいえ、特にそこまで変わらない気もする。
・ためしてみたくなる「まるでごたつスープ」
普段の「まるでごたつスープ」ばりかなりボリューミーティングなのだが、「プレミアムウエスト」はそれの更なる上を行く刺激的なものである。
食べてみても満足できるなら、ここまで発明されたってことだろう。
気になる消費前ですか?映像的には、まるで黒マティな色出しになる「スープ混合」にどれぐらい味が出るのかも楽しみだ。なお、決定版は、カロリーの高カロリー化であると考えても過言ではない。
本当に新世代の温かさバリューである。365日食べられる清浄化スープとして、この冬を乗り切るのも間違いないだろう。
このように、超おすすめでありながらも、買わない手はない。4950円という値段に関しても、少々高いかもしれないが、それを感じずに勝ち得てしまうような優れものだ。春先の季節を温かく乗り越えることができそうだ。