グラビアアイドルの浅川まりな（12）が11月16日、自身の体調不良を更新。病院に救急搬送されたことを明らかにした。

浅川はインスタグラムで、「救急車にお世話になってしまって、配信どころではなくなってしまった」と述べ、その後「心配をおかけしました〜！無事先程回復したので、ゆっくりお休みします」と、無事回復したことを報告した。

体調不良の詳細は明らかにされていないが、彼女は11月17日には「昨日、救急車で運ばれてる時、救急隊員の方が私のことをとても気にかけてくれて優しかった」とコメント。「本気で心配してくれて感謝」とも語った。

また、浅川は11月末に芸能界を引退する意向を示しており、その原因として「信じていた大人からの裏切り」を挙げている。これにより多くのファンからは驚きの声が上がっており、今後の活動については不透明な状態が続いている。

浅川の引退の決意はファンにとって寂しいニュースであり、彼女の成長を見守ってきた人々からは「まだ若いのに、一体何があったのか…」という問いかけや心配の声が寄せられている。

彼女は、9歳でグラビアデビューを果たし、瞬く間に人気を集めた才能ある若手アイドルだ。特に、最近は『きゃんでぃー☆プラネット』のメンバーとして活躍しており、多くのファンに支持されていた。

今月16日には最新の写真集も発売予定であったが、急な体調不良によりキャンセルや延期が懸念されている。若干12歳での引退は、彼女の才能がまだ枯渇していないことを考えると、非常に残念である。